今までの常識を変えたドライヤー『ヘアビューザー』

2017/12/07

近年、雑誌で沢山のモデルさんなどがご紹介して下さったり、テレビなどでも取り上げられるなど、今までは考えられなかった技術を用いたヘアビューザー。このヘアビューザーをまだまだご存知でない方もいらっしゃると思いますので、ご紹介させて頂きます。

ヘアビューザー

今までの常識を変えたドライヤー。バイオプログラミングされた風で髪を美しくつくりかえます。

「場」の量子密度情報を自社理論による黄金比率で組み合わせる事で、分子や眠っている遺伝子を活性化させるリュミエリーナ社独自の技術であり、この理論を医療・製薬・農業工業など幅広い分野に技術応用する研究を進めています。

ヘアビューザー

バイオプログラミングテクノロジーの効果により、髪のタンパク質の水和水構造を堅固にするので熱で髪を傷めることはありません。

従来のドライヤーは、髪を乾かし続けていると次第にツヤが無くなり、ざらついた手触りの髪質になっていきますが、ヘアビューザーは使うほどに髪がしっとり艶やかになっていきます。

髪質をつくりかえ、ダメージ毛、老化した髪生来の髪質までプログラミングし、髪から頭皮までもみずみずしい状態へと導きます。

ヘアビューザーの冷風をあてるだけで、素肌のキメが整う・潤いが増しフェイスアップするという従来では考えられない革新的な美容機器としてもお使い頂けます。

今までのドライヤーというものの概念では、考えられなかった商品になっております。もはや、ドライヤーというよりは、美容機器としてお使い頂いてるモデルさんなども多数いらっしゃいます。

是非、一度皆さまの手にとって試して頂きたいなと思います。使い方は簡単でそんなに特別な事をする必要はありません。普段ドライヤーで乾かすようにして頂ければ大丈夫なのです。

ヘアビューザー

髪の根元まで風を行き渡らせ、風が髪に絡むように手ぐしで乾かします。

初めに、頭皮へ冷風を当てます。特に立ち上がりにくい髪の根元、髪割れしやすい部分にしっかりと当てます。ハリ・コシが欲しい部分にはさらにしっかりと冷風を当てて下さい。

次に、髪の流れに沿って冷風と温風を1:1の割合で、交互に繰り返し当てると、絹のような美しい髪質に仕上がります。

パサつきやすい毛先、うねり、広がる部分へはさらに冷風と温風を1:1の割合で交互に繰り返し当てると効果的です。

※朝のスタイリング前や夜の時間のある時は、このステップでたっぷりと当てて下さい。トリートメントをしたようなしっとりした仕上がりになります。

毎日、お使い頂くドライヤー。ただ乾かすだけだった時代からより美しく、しっとり艶やかで、滑らかな美しい髪へとつくりかえる時代に。

アージュ・エクラ全店で取り扱っておりますので、少しでも気になられた方はお気軽にスタッフにお声掛け下さい。

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